テラスハウス一平の出身は！？ [新メンバー]
こんにちは。
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今日は「テラスハウス一平の出身は！？」と言うことについての記事を書きたいと思います。
２０１４年１月の放送からテラスハウス新メンバーとして入居してきたお笑い芸人の一平が、メンバーとの会話の中で時折出身地の方言で話をしています。
その一平の方言が出る場面はこれまでも色々ありましたが、例えば前回放送の第７２話で、華こと今井華ちゃんとデートに出かけたテラスハウスメンバーの今井洋介さんが男子部屋で寝ていて、その今井洋介にデートの様子を聞きに来た時、一平は「なん、寝とうと？」と笑いながら話しかけた場面です。
この「～と？」と言うのは福岡出身の人達が話す方言ですが、福岡出身の芸能人でもあまり方言を使ってテレビで話したりしないので、一平がテラスハウスの番組内で堂々と出身地の言葉を使って話をしているのはとても珍しいです。
一平は本当に福岡出身の様ですが、出身地の福岡弁を今でも使っているということは、まだ福岡から出てきたばかりなのでしょうか？
今日はテラスハウスに１月から入って来た新メンバー一平の出身について検証してみたいと思います。
まず最初にテラスハウス一平のプロフィールを見てみましょう。
本名 ： 島一平(しまいっぺい)
出身地 ： 福岡県北九州市
職業 ： お笑い芸人(芸能プロダクション人力車所属の「地球」というコンビで活動しています)
芸名 ： マントル一平
生年月日 ： １９８４年７月１８日生まれ
年齢 ： ２９歳
身長 ： １６６センチ
体重 ： ７５キロ
趣味 ： 音楽鑑賞(テクノ、ソウル、ハードコア)、インラインスケート
好きな女性のタイプ ： 思いやるのある人、母性のある人
キライな女性のタイプ ： 弱い人に強気な人
好きな食べ物 ： 干したお肉とお酒
キライな食べ物 ： こはだ、パクチー、エビ(アレルギー)
彼氏いない歴 ： １年
略歴 ：
２００３年４月 九州産業大学経営学部国際経営学科 入学
２００５年７月 九州産業大学経営学部国際経営学科 中退
２００９年５月 スクールJCA入学
２０１０年４月 スクールJCA卒業
２０１０年５月 JCAプロモーション所属
２０１２年５月 プロダクション人力車所属
一平はお笑い芸人「地球」というコンビで活動していて、一平の相方は、「マグ万平(まんぺい)」という、同じく福岡県出身です。
また相方のマグ万平は、一平と同じく九州産業大学を中退して芸人の道に入った人です。
このプロフィールからテラスハウスに来た一平の出身は福岡であることがわかりましたが、出身中学や高校などはまだわかっていません。
でも「～と？」と話すのは福岡市内出身の人がほとんどなので、一平の出身中学や高校は福岡市内だと思われます。
そんな一平はテラスハウスの中で出身地である福岡の言葉を使って話すことがよくあるので、まだ福岡から出てきて間もないのでしょうか？
一平の略歴を見ると２００５年に福岡にある大学を中退して、その後２００９年にスクールJCAに入学したとあります。
このスクールJCAは福岡にあるのでしょうか？
スクールJCAについて調べてみました。
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【スクールＪＣＡ】
東京初のお笑い専門学校で、様々なジャンルの人物を講師に迎え、いろんな視点から講義をしてもらい、生徒に自分がどんな人間なのか、キャラクターを明確に把握させる事に重点を置いています。
また人力舎所属の芸人が講師として授業に現れることもあるそうです。
毎年、優秀な生徒数組をJCAプロモーションの所属として残し、さらに将来性のあるグループを正式に人力舎へ昇格とするシステムをとっていて、毎年約100名ほどが入学して卒業検定で約10組に絞られ、そこから残るのは2、3組ほどしかいないそうです。
というスクールJCA出身で、一平が今人力舎所属の芸人として活躍しているということは、この厳しい卒業検定に合格したということですね！
一平って実はとってもスゴイんですね！！
スクールＪＣＡのキャッチフレーズは「芸能界に一番近い学校」との事で、ＪＣＡ出身者達にはアンジャッシュ、アンタッチャブル、北陽、ドランクドラゴンがいます。
現在、TVやＣＭ・ラジオで活躍している若手のお笑い芸人たちが実は皆、「スクールJCA」の出身なんですね。
ちなみに同じようにお笑い芸人を育成している大阪の吉本の学校は、大阪以外に東京や福岡にもありますが、スクールＪＣＡは東京にしかないようです。
テラスハウスメンバーの一平は福岡出身だから吉本の福岡校の方が全然近いのに、わざわざ出身地から遠い東京にあるスクールＪＣＡを選んだんですね。
一平は出身地を離れてわざわざ東京に出ることで、自分を磨きたかったのかもしれませんね。
で、そのテラスハウスメンバー一平に話を戻して、テラスハウスの一平は出身の福岡からまだ出てきたばかりなのか！？と言うことですが、スクールJCAは東京にある学校で、そこにに入学したのが２００９年なので、もう少なくても５年は東京に暮らしていることになります。
でも一平はまだ出身地の福岡弁を使って話す時がありますね。
５年経ってもまだ出身地の福岡弁が抜けないってことは、一平はよほど福岡が好きなんでしょうね。
福岡出身の芸能人はものすごくたくさんいます。
テラスハウスに出ている一平と同じく福岡出身のお笑い系タレントを見てみると、タモリさん、博多華丸・大吉、カンニング、ロバート、バカリズム、山本高広、なかやまきんに君などなど、人気の高い芸人さんが福岡出身には多いです。
また歌手では松田聖子さん、チェッカーズ、MISIAなどの大物芸能人が福岡出身で、IKKOさんのような超個性派の芸能人も福岡出身にはとても多いですね。
そんな風に芸能人や大物タレントが多く出ている福岡は、県民性がとても開放的で自由闊達で進取の精神に富むそうです。
だから福岡出身の芸能人とかが多いんですね。
また福岡出身の人はサービス精神がおう盛で、様々な発祥の地でもあります。
稲作は4世紀頃に福岡から始まり，禅寺（禅宗）も福岡に最初に伝わったと言われています。
そして辛子明太子，ホワイトデーも福岡発祥で、セーラー服を初めて学校制服に起用したのも福岡の高校なんだそうです。
このように福岡は色んなことで「先を行く」感じがあるので、テラスハウスメンバーの一平はそれに誇りを感じていまでも出身地の言葉を使っているのかもしれませんね。
テラスハウス一平のように全国ネットに載るようになっても出身地の言葉を使う人たちと言えば、関西出身のお笑い芸人は皆さん出身地の関西弁で話をします。
特に吉本の芸人さんたちは皆さん「関西弁が誇り！」みたいなところがあって、どんな番組の中でも出身地の言葉コテコテで話しをしますね。
このように出身地の言葉や特徴で有名になっている芸人さんはいっぱいいますので、テラスハウスの一平はもっともっと出身地福岡の言葉をテラスハウスの中でバリバリ使って、それでもっと個性を出していくのもいいかもしれません。
最近ネットではテラスハウスに来た一平について、「お笑い芸人なのにあんまりおもしろくない」とか「つまらない」と言う声が多く上がっているので、一平が出身地福岡の言葉でガンガン自分らしさをアピールするのは視聴者の印象にとっても残るような気がします。
せっかくテラスハウスと言う人気番組に出られたのだから、そのチャンスを存分に生かして、芸人としても俳優としても一平にいっぱい活躍してほしいですね。
福岡出身の人は明るくて元気で、少々のことではメゲないので、一平も「つまらない」とか「ウザい」とか言う批判にメゲてないで、もっともっとパワー全開でのし上がって、いっぱいいっぱい有名になって行って欲しいです。
世の中で有名な「一平」と言えば、カップ焼きそばの「一平ちゃん 夜店の焼きそば」がありますね。
ふと気になったので、カップ焼きそばの歴史を調べてみましょう。
この世で初めてカップ焼きそばが出来たのは、1974年（昭和49年）7月に発売された恵比寿産業「エビスカップ焼そば」ということです。
それに続いて同じ年の8月にヤマダイが「ニュータッチ焼そば」を発売。
また同年12月にエースコックが「カップ焼そばバンバン」を発売したそうです。
そして1975年に東洋水産が「マルちゃん やきそば弁当」を発売して、続いて「マルちゃんホット焼そば」を発売。
同じく１９７５年にまるか食品が「ペヤングソースやきそば」を発売し、日清食品が1976年5月に「日清焼そばU.F.O.」を発売。
で、肝心の「一平ちゃん 夜店の焼きそば」はいつ発売になったかと言うと、なんと1995年。
世の中に初めてカップ焼きそばが登場してから２０年後もあとなんですね！
この「一平ちゃん 夜店の焼きそば」を発売したのは明星食品で、明星食品は初めてトッピングとして「からしマヨネーズ」を添付してヒットしました。
そして1997年には「一平ちゃん 夜店の焼そば 大盛」も追加され着実に同社の人気商品となりました。
「一平ちゃん 夜店の焼そば」は今では色んな種類の味があり、塩だれ味、てりやきマヨ味、焼きチーズカレー味、明太子味、ピザマヨ味、バター醤油味、お好みソース味などがあり、一番新しく発売されたのは「豚の生姜焼き風味 」です。
そして4月14日には、「一平ちゃん 夜店の焼そば わさびマヨ醤油味」を全国発売されるとのこと。
味付けはソース、特製わさびマヨ、ふりかけのそれぞれに「わさび」の風味が加わり、鼻から突き抜ける辛味が「刺激的なおいしさ」となっているらしいです。
「一平ちゃん 夜店の焼そば」ならではの工夫を凝らした刺激的な辛みとコクを含んだ「特製わさびマヨ」と、風味豊かなのりを合わせたふりかけをプラスすることで、「いっぺん食べたら、やめられない。」やみつきになる味わいになっているそうです。
希望小売価格は170円（税別）。
４月からは消費税が８％に上がるので、税込みで１８３円か１８４円ですね。
ちなみに消費税が８％になると小数点以下の端数が出ますが、これは四捨五入するか切り捨てがほとんどで、その選択は販売する側が選択するんだそうです。(へ～！)
さて、そんな福岡出身のお笑い芸人一平が頑張っているテラスハウスですが、次回の放送がいよいよ明日に迫ってきました。
次回の放送ではちえの卒業を記念してテラスハウスのメンバーが全員で伊豆へ旅行に行くそうです。
番組予告ではメンバーみんなで楽しそうに写真に写るシーンがすでに出ていますので、みんなでワイワイ楽しく過ごしている旅行シーンを見られるのが今から楽しみですね♪
そう言えば一平はテラスハウスに入って来た当初は、同じ日にテラスハウスに入って来たちえのことを気に入っていましたね。
一平とちえはその頃は一緒に二人でよく出かけていましたし、テラスハウスのリビングで二人だけで呑んだりしていたので、最初は一平とちえがうまくいくかと思っていた人も多かったようですが、結局ちえは一平が好みじゃなく、「一平撃沈！」みたいになってしまったんですよね。
と言うように、最近はずっとメンバー同士の恋愛話が続いていたヘビーな感じのテラスハウスでしたので、そういう話題から少し離れて旅行先の伊豆でキラキラ輝いてる皆を楽しみに待ちたいと思います。
一平もそんな場面で「福岡弁バリバリのギャグやります！」って飛び出して行って皆をいっぱい笑わせたりできれば、ずっとくすぶってる感いっぱいのイメージを返上できるかもしれませんね♪
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今日は「テラスハウス一平の出身は！？」と言うことについての記事を書きました。 本当に福岡出身の人は明るくて元気なので、一平にももっともっと頑張ってテラスハウスを明るく元気にしてほしいと思います！
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今日は「テラスハウス一平の出身は！？」と言うことについての記事を書きたいと思います。
２０１４年１月の放送からテラスハウス新メンバーとして入居してきたお笑い芸人の一平が、メンバーとの会話の中で時折出身地の方言で話をしています。
その一平の方言が出る場面はこれまでも色々ありましたが、例えば前回放送の第７２話で、華こと今井華ちゃんとデートに出かけたテラスハウスメンバーの今井洋介さんが男子部屋で寝ていて、その今井洋介にデートの様子を聞きに来た時、一平は「なん、寝とうと？」と笑いながら話しかけた場面です。
この「～と？」と言うのは福岡出身の人達が話す方言ですが、福岡出身の芸能人でもあまり方言を使ってテレビで話したりしないので、一平がテラスハウスの番組内で堂々と出身地の言葉を使って話をしているのはとても珍しいです。
一平は本当に福岡出身の様ですが、出身地の福岡弁を今でも使っているということは、まだ福岡から出てきたばかりなのでしょうか？
今日はテラスハウスに１月から入って来た新メンバー一平の出身について検証してみたいと思います。
まず最初にテラスハウス一平のプロフィールを見てみましょう。
本名 ： 島一平(しまいっぺい)
出身地 ： 福岡県北九州市
職業 ： お笑い芸人(芸能プロダクション人力車所属の「地球」というコンビで活動しています)
芸名 ： マントル一平
生年月日 ： １９８４年７月１８日生まれ
年齢 ： ２９歳
身長 ： １６６センチ
体重 ： ７５キロ
趣味 ： 音楽鑑賞(テクノ、ソウル、ハードコア)、インラインスケート
好きな女性のタイプ ： 思いやるのある人、母性のある人
キライな女性のタイプ ： 弱い人に強気な人
好きな食べ物 ： 干したお肉とお酒
キライな食べ物 ： こはだ、パクチー、エビ(アレルギー)
彼氏いない歴 ： １年
略歴 ：
２００３年４月 九州産業大学経営学部国際経営学科 入学
２００５年７月 九州産業大学経営学部国際経営学科 中退
２００９年５月 スクールJCA入学
２０１０年４月 スクールJCA卒業
２０１０年５月 JCAプロモーション所属
２０１２年５月 プロダクション人力車所属
一平はお笑い芸人「地球」というコンビで活動していて、一平の相方は、「マグ万平(まんぺい)」という、同じく福岡県出身です。
また相方のマグ万平は、一平と同じく九州産業大学を中退して芸人の道に入った人です。
このプロフィールからテラスハウスに来た一平の出身は福岡であることがわかりましたが、出身中学や高校などはまだわかっていません。
でも「～と？」と話すのは福岡市内出身の人がほとんどなので、一平の出身中学や高校は福岡市内だと思われます。
そんな一平はテラスハウスの中で出身地である福岡の言葉を使って話すことがよくあるので、まだ福岡から出てきて間もないのでしょうか？
一平の略歴を見ると２００５年に福岡にある大学を中退して、その後２００９年にスクールJCAに入学したとあります。
このスクールJCAは福岡にあるのでしょうか？
スクールJCAについて調べてみました。
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東京初のお笑い専門学校で、様々なジャンルの人物を講師に迎え、いろんな視点から講義をしてもらい、生徒に自分がどんな人間なのか、キャラクターを明確に把握させる事に重点を置いています。
また人力舎所属の芸人が講師として授業に現れることもあるそうです。
毎年、優秀な生徒数組をJCAプロモーションの所属として残し、さらに将来性のあるグループを正式に人力舎へ昇格とするシステムをとっていて、毎年約100名ほどが入学して卒業検定で約10組に絞られ、そこから残るのは2、3組ほどしかいないそうです。
というスクールJCA出身で、一平が今人力舎所属の芸人として活躍しているということは、この厳しい卒業検定に合格したということですね！
一平って実はとってもスゴイんですね！！
スクールＪＣＡのキャッチフレーズは「芸能界に一番近い学校」との事で、ＪＣＡ出身者達にはアンジャッシュ、アンタッチャブル、北陽、ドランクドラゴンがいます。
現在、TVやＣＭ・ラジオで活躍している若手のお笑い芸人たちが実は皆、「スクールJCA」の出身なんですね。
ちなみに同じようにお笑い芸人を育成している大阪の吉本の学校は、大阪以外に東京や福岡にもありますが、スクールＪＣＡは東京にしかないようです。
テラスハウスメンバーの一平は福岡出身だから吉本の福岡校の方が全然近いのに、わざわざ出身地から遠い東京にあるスクールＪＣＡを選んだんですね。
一平は出身地を離れてわざわざ東京に出ることで、自分を磨きたかったのかもしれませんね。
で、そのテラスハウスメンバー一平に話を戻して、テラスハウスの一平は出身の福岡からまだ出てきたばかりなのか！？と言うことですが、スクールJCAは東京にある学校で、そこにに入学したのが２００９年なので、もう少なくても５年は東京に暮らしていることになります。
でも一平はまだ出身地の福岡弁を使って話す時がありますね。
５年経ってもまだ出身地の福岡弁が抜けないってことは、一平はよほど福岡が好きなんでしょうね。
福岡出身の芸能人はものすごくたくさんいます。
テラスハウスに出ている一平と同じく福岡出身のお笑い系タレントを見てみると、タモリさん、博多華丸・大吉、カンニング、ロバート、バカリズム、山本高広、なかやまきんに君などなど、人気の高い芸人さんが福岡出身には多いです。
また歌手では松田聖子さん、チェッカーズ、MISIAなどの大物芸能人が福岡出身で、IKKOさんのような超個性派の芸能人も福岡出身にはとても多いですね。
そんな風に芸能人や大物タレントが多く出ている福岡は、県民性がとても開放的で自由闊達で進取の精神に富むそうです。
だから福岡出身の芸能人とかが多いんですね。
また福岡出身の人はサービス精神がおう盛で、様々な発祥の地でもあります。
稲作は4世紀頃に福岡から始まり，禅寺（禅宗）も福岡に最初に伝わったと言われています。
そして辛子明太子，ホワイトデーも福岡発祥で、セーラー服を初めて学校制服に起用したのも福岡の高校なんだそうです。
このように福岡は色んなことで「先を行く」感じがあるので、テラスハウスメンバーの一平はそれに誇りを感じていまでも出身地の言葉を使っているのかもしれませんね。
テラスハウス一平のように全国ネットに載るようになっても出身地の言葉を使う人たちと言えば、関西出身のお笑い芸人は皆さん出身地の関西弁で話をします。
特に吉本の芸人さんたちは皆さん「関西弁が誇り！」みたいなところがあって、どんな番組の中でも出身地の言葉コテコテで話しをしますね。
このように出身地の言葉や特徴で有名になっている芸人さんはいっぱいいますので、テラスハウスの一平はもっともっと出身地福岡の言葉をテラスハウスの中でバリバリ使って、それでもっと個性を出していくのもいいかもしれません。
最近ネットではテラスハウスに来た一平について、「お笑い芸人なのにあんまりおもしろくない」とか「つまらない」と言う声が多く上がっているので、一平が出身地福岡の言葉でガンガン自分らしさをアピールするのは視聴者の印象にとっても残るような気がします。
せっかくテラスハウスと言う人気番組に出られたのだから、そのチャンスを存分に生かして、芸人としても俳優としても一平にいっぱい活躍してほしいですね。
福岡出身の人は明るくて元気で、少々のことではメゲないので、一平も「つまらない」とか「ウザい」とか言う批判にメゲてないで、もっともっとパワー全開でのし上がって、いっぱいいっぱい有名になって行って欲しいです。
世の中で有名な「一平」と言えば、カップ焼きそばの「一平ちゃん 夜店の焼きそば」がありますね。
ふと気になったので、カップ焼きそばの歴史を調べてみましょう。
この世で初めてカップ焼きそばが出来たのは、1974年（昭和49年）7月に発売された恵比寿産業「エビスカップ焼そば」ということです。
それに続いて同じ年の8月にヤマダイが「ニュータッチ焼そば」を発売。
また同年12月にエースコックが「カップ焼そばバンバン」を発売したそうです。
そして1975年に東洋水産が「マルちゃん やきそば弁当」を発売して、続いて「マルちゃんホット焼そば」を発売。
同じく１９７５年にまるか食品が「ペヤングソースやきそば」を発売し、日清食品が1976年5月に「日清焼そばU.F.O.」を発売。
で、肝心の「一平ちゃん 夜店の焼きそば」はいつ発売になったかと言うと、なんと1995年。
世の中に初めてカップ焼きそばが登場してから２０年後もあとなんですね！
この「一平ちゃん 夜店の焼きそば」を発売したのは明星食品で、明星食品は初めてトッピングとして「からしマヨネーズ」を添付してヒットしました。
そして1997年には「一平ちゃん 夜店の焼そば 大盛」も追加され着実に同社の人気商品となりました。
「一平ちゃん 夜店の焼そば」は今では色んな種類の味があり、塩だれ味、てりやきマヨ味、焼きチーズカレー味、明太子味、ピザマヨ味、バター醤油味、お好みソース味などがあり、一番新しく発売されたのは「豚の生姜焼き風味 」です。
そして4月14日には、「一平ちゃん 夜店の焼そば わさびマヨ醤油味」を全国発売されるとのこと。
味付けはソース、特製わさびマヨ、ふりかけのそれぞれに「わさび」の風味が加わり、鼻から突き抜ける辛味が「刺激的なおいしさ」となっているらしいです。
「一平ちゃん 夜店の焼そば」ならではの工夫を凝らした刺激的な辛みとコクを含んだ「特製わさびマヨ」と、風味豊かなのりを合わせたふりかけをプラスすることで、「いっぺん食べたら、やめられない。」やみつきになる味わいになっているそうです。
希望小売価格は170円（税別）。
４月からは消費税が８％に上がるので、税込みで１８３円か１８４円ですね。
ちなみに消費税が８％になると小数点以下の端数が出ますが、これは四捨五入するか切り捨てがほとんどで、その選択は販売する側が選択するんだそうです。(へ～！)
さて、そんな福岡出身のお笑い芸人一平が頑張っているテラスハウスですが、次回の放送がいよいよ明日に迫ってきました。
次回の放送ではちえの卒業を記念してテラスハウスのメンバーが全員で伊豆へ旅行に行くそうです。
番組予告ではメンバーみんなで楽しそうに写真に写るシーンがすでに出ていますので、みんなでワイワイ楽しく過ごしている旅行シーンを見られるのが今から楽しみですね♪
そう言えば一平はテラスハウスに入って来た当初は、同じ日にテラスハウスに入って来たちえのことを気に入っていましたね。
一平とちえはその頃は一緒に二人でよく出かけていましたし、テラスハウスのリビングで二人だけで呑んだりしていたので、最初は一平とちえがうまくいくかと思っていた人も多かったようですが、結局ちえは一平が好みじゃなく、「一平撃沈！」みたいになってしまったんですよね。
と言うように、最近はずっとメンバー同士の恋愛話が続いていたヘビーな感じのテラスハウスでしたので、そういう話題から少し離れて旅行先の伊豆でキラキラ輝いてる皆を楽しみに待ちたいと思います。
一平もそんな場面で「福岡弁バリバリのギャグやります！」って飛び出して行って皆をいっぱい笑わせたりできれば、ずっとくすぶってる感いっぱいのイメージを返上できるかもしれませんね♪
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